心の問題。穏やかに自分を保ち、平時から用意を怠りないこと。常に質素倹約を心がけ、自己研鑽をし、自分の意識を高めておくこと。揺るぎない覚悟とともにこの時代を生きる。魂の英気を養う。
日本は昔から色々なものが外から持ち込まれた。 仏教にしてもそうだし、鉄や青銅器もそう。 都という都市の概念すら外から持ち込まれたものだ。 そして鉄砲伝来。 黒船。 疫病もまた同じようなものだ。 人類の歴史はウィルスとの共存の歴...
古式生活 江戸時代 食事
「ご馳走」などと云う。 あることのために「走り回ること」の意味であり、転じて客に供応をして料理をふるまうことを言った。 料理をふるまうために走り回ったからである。 「馳走する」とは、食事を中心とした「もてなし」をする意味である。 「料理をふるまうために台所を走り回った」...
古式生活 江戸時代 武士道
「掛け軸の書」や「書額」というものがある。 書額はたいていは勢いや力強さが求められ、魂、意思などが伺えるものがよいとされる。 道場や広間に掲げられ、戒めや心得として人に訴えかける。 一方、掛け軸は主に茶室や床の間にかけられる。 眺めた時に穏やかさを与え、静けさを補助...
「釣りは鮒に始まって鮒に終わる」 古来からそのような言葉がある。 釣りと言うものの楽しみ、その心を教えた言葉だ。 余興や楽しみとしての「釣り」は獲物を捕らえることが目的ではない。 つい我々は勘違いをして獲物をどれだけ得られるかを楽しみとする...