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人気の投稿(過去30日)
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戦国の世の昔、我が国の各地では多くの戦いがあった。 しかしそれを「記念日」などと、ふざけたものと扱った時代は一度とてない。 天下を分けた関が原の合戦、その終戦記念日だと誰が祝っただろうか。 弔いはあろうとも、その関が原があったから太平の徳川の世...
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「帯」というものは、着物を着る時に締めて着物を体に固定するものだ。 いわば古来のベルトだ。 ここに古くて新しい話として、帯は「腰で着るか腹で着るか」という問題がある。 男性で、着物を着慣れている人によれば「帯は腹でするもの」などと言うことだろう。 一方で女性は「腰帯」な...
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分かりやすいのは茶室で言われることだ。 茶室での一服を「出逢い」と称し、これを一期一会などと言った。 巷ではこの言葉は、偶然の出逢いに感謝しろなどというニュアンスで言われるが、それは私は違うと思う。 いつなんどき、別れるかも知れない。 そういう覚悟についての言葉なのだと思...
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盆のことをトレイなどと言ってしまうのが最近だ。 だがトレイと盆は違うもの。 トレイは運ぶために使うもの。道具だ。 テーブルへ食器や料理を運ぶためのもの。 盆というのも運ぶために使えるが、そのまま畳に置いて膳として使う。 我々は畳で暮らして...
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器や着物に使われる文様のひとつに青海波というものがある。 青を基調とし、文様は海の波、あたかもその無限な反復を意匠としたものだ。 こうしたものはいわばパターンであり、イギリスのペイズリー柄などと同じものである。 岡山県にある天柱山 頼久寺には、その遠州がデザインした庭があ...
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正月はまだ何も起きていない。始まったばかりだ。 だから静かに食事をし、慶事ということで色んなめでたいことに手をつける。 それでもそれで騒ぐことはない。 要するに、静かに魂を鎮めるのが正月ということ。 だから、この年始によくあちこちで茶会が開かれ...
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自律神経を鍛える。 自律神経は精神を落ち着かせる能力となる。 感情をコントロールすることができる。 恐怖や激怒、正常な思考を妨げる心の動揺を抑えることができようになる。 方法は簡単だ。 夜、寝床で出来ること。 仰向けになって寝る準備...
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「自律神経失調症」という病名が昭和の時代にやたらとハヤったことがある。 日常的な耳鳴りや、めまい、睡眠不足、イラつき、要するに体の調子が不安定になるということ。 ヘタをすれば医者は何かしらのクスリを処方すらしていた。 だから、いったいその自律神経...
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湯斗というものがある。 懐石料理で釜を洗うための湯を出してくれるもの。 木製で漆塗り、片手持ちの大きめの急須のようなものだ。 白湯を入れておき、箸洗いついでにこびりついた器をその白湯で洗いながら飲む。 食った後も器を汚さないようにして仕舞う。 そこに質素...
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男が、包丁を扱えなくてどうする。 男が包丁を研げなくてどうする。そう思う。 武士は刀は研がなかった。 人を斬って、ダメにしてしまっても、必ずその研ぎは研ぎ師にまかせた。 それは悔しいが専門でなけばできない。 だからその反動というか...




